みなさんこんにちは😊半袖で過ごすことが多くなり、二の腕のブツブツが気になるとのご相談が増えてきました。今日は二の腕にブツブツができる毛孔性苔癬についてお話しします。
毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)とは
毛穴(毛孔)に一致して肌色または薄い赤色や茶褐色の小さなブツブツができ、肌がザラザラした状態のことを言います。二の腕の外側に見られることが最も多く、背中や大腿に広がることもあります。外見以外の自覚症状はほとんどありませんが、赤みや痒みを伴うこともあります。
思春期頃から目立つようになってくることが多いですが、年を重ねるにつれて少しずつ目立たなくなってきます。
原因
遺伝的要因があると言われており、家族の誰かが毛孔性苔癬を持っている場合が多いです。また、肥満やアトピー、妊娠などのホルモンバランスが大きく変動する時期に発症・悪化することもあります。
治療
大人になるにつれ目立たなくなってくるため、必ず治療が必要というものではありません。
見た目が気になる場合は角質を柔らかくする尿素系の外用薬やビタミンE軟膏、保湿剤などで治療ができます。
外用薬でなかなか治らず別の治療をご検討されている方には、自費でのご案内になりますがダーマペンの施術をおすすめしています。
ダーマペンとは
超極細の針で肌の表面に小さな穴を一時的に作り、肌が回復する過程で肌のターンオーバーを促す治療になります。施術前に麻酔クリームを塗るため、少ない痛みで治療が受けられます。ダウンタイムがあるため大事な予定の前は避けるのがおすすめです。
オプションでウーバーピールプロを追加するとより相乗効果が得られます。
ウーバーピールプロ
主成分にマンデル酸などの高いピーリング作用がある薬剤が入っているため、肌の凹凸をなだらかにしてくれます。
美白効果のある乳酸やコウジ酸も配合されているため、全体的なスキントーンのアップも実感いただけます。
※ダーマペンでの治療は中学生以上が対象です。
※妊娠中、授乳中の方はご利用できません。
料金
ダーマペン二の腕(麻酔込み) 19000円
オプションでウーバーピールプロ+3000円
毛孔性苔癬は痒みなどの症状がなければ治療の必要がない疾患ですが、見た目が気になる方も多いと思います。お悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。