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虫刺されの症状はいつ出る?予防と虫よけについて

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虫刺されの症状はいつ出る?予防と虫よけについて

皆様こんにちは。

前回は虫に刺された直後に症状の出る「即時型アレルギー反応」についてお話しました。

今回は、虫に刺されてから数時間〜数日後に症状がでる「遅延型アレルギー反応」と虫に刺されないための予防方法についてご紹介します。

 

遅延型アレルギー反応とは?

遅延型アレルギー反応は、虫に刺された直後ではなく、数時間後~数日たってから

症状が現れるのが特徴です。

特に、刺されてから12日後に症状が強くなる事があります。

主な症状は、虫よけプレートのイラスト虫取りのイラスト

・痒み

・赤み

・ブツブツ

・腫れ

・水ぶくれ

などです。

 

虫刺されの反応は年齢によっても出方が異なります。小さなお子さんでは、刺されてからの時間が経って症状が出る「遅延型」が多く、成長するにつれて「即時型」の反応も見られるようになります。

高齢になるとどちらの反応も起こりにくくなるとされています。体質などによって個人差があります。

 

虫に刺されないためには?

虫刺されは、まず「刺されないための予防」が大切です。

野外に出るときは、次のことを心がけましょう。

 ハチ対策ミツバチのイラスト

香水やヘアスプレーなど、香りの強いものはハチを刺激する可能性があるため、ハチが多い場所では使用を控えましょう。

 ケムシ対策毛虫のイラスト

ケムシがいる植物には、葉に食べた跡が見られることがあります。

怪しい植物には近づかず、直接触れないようにしましょう。

 蚊などの対策

・長袖・長ズボンなどで肌の露出を減らす

・虫よけスプレーを使用する

・必要に応じて携帯用の蚊取り器などを利用する

などの対策がおすすめです。

 

 虫よけスプレー、何を選べばいい?

市販されている虫よけ剤には、主にディート」と「イカリジンという成分があります。

どちらも蚊などの虫を寄せつけにくくする成分ですが、使用できる年齢や特徴に違いがあります。

 <ディート>

ディートは、長く使用されてきた代表的な虫よけ成分です。

ただし、子どもに使用する場合には年齢による制限があります。

・生後6か月未満の乳児には使用できません

・12歳未満は使用方法・回数に制限があります

・12歳未満の顔には使用しないようにしましょう

・2歳未満は11回まで

・2歳以上12歳未満は113回まで

また、アクセサリーや腕時計などのプラスチック製品、ストッキングなどのポリウレタンを含む衣類に付着すると、変色することがあります。

小さなお子さんに使用する場合は、商品の表示をよく確認しましょう。

 <イカリジン>

イカリジンは、年齢による使用制限や使用回数の制限がないことが特徴です。

そのため、子どもにも使いやすい虫よけ成分のひとつです。

また、

・衣類や樹脂を傷めにくい

・衣類の上から使用できる商品もある

といった特徴があります。

特に、「子どもにも使いやすい虫よけを選びたい」という方は、イカリジン配合の製品がおすすめです。

※商品によって使用方法が異なる場合がありますので、使用前には必ず商品の表示をご確認ください。

 

虫刺されは、「刺されてから対処する」だけでなく、「刺されないように予防する」ことも大切です。

外出する際は、服装や虫よけ剤などを上手に活用して、虫刺されを予防しましょう

虫刺されによる腫れやかゆみが強い場合、症状が長引く場合など、ご心配なことがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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